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a day - とある一日

 

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和歌山の秋。

誰も居ない静かな場所で深呼吸すると

なんでか笑顔になった

水が流れてる音が聞こえてきて

鳥が鳴いてて

風が揺れて木の枝が揺れて

落ち葉の上を歩くたびに秋の音がして

どんぐりが沢山落ちてあって

太陽の光で木漏れ日が影になってる事に気付いて

景色も、音も、今の気持ちも残しておきたくて

親戚の家に遊びに行って美味しいご飯呼ばれて

お婆ちゃんとご近所さんのたわいもない話をしながら

地元まで帰って来る普通のいつもの私の生活

 

毎日会うたび私の目を見て声を掛けてくれる気持ちの重さが

ズドン、と胸にささっては心に残ってく

大好きな人なんだなとまた気付かされる

もっともっと大切にしないとって気付かされる

沢山貰ってる 'ありがとう' を私は返せてるかな?

って、ちょっと不安になる

自分の事だけで精一杯で周りに目を向ける余裕さえ無くて

傷付けてしまった人だって居るのに

毎日沢山のありがとうを届けてくれる

色んな感情が溢れて胸がいっぱいになる

今の私は気付かされてるだけで恩返しが出来てない。

 

今もこれからもずっと変わりは居なくって

同じ歩幅でいつも同じ景色を観ていたくて

’いってらっしゃい’と’おかえり’のある場所